堀江貴文「属さない勇気」を読んだら、会社を辞める決心が固まったよ

      2018/04/18

どーも、ぴよのもり@piyonomori03です!

 

先日、ホリエモンこと堀江貴文さんが「属さない勇気」という本を公開しました。

 

この本の存在を知ったのは一昨日で、twitterを見ていた時に偶然リツイートが私のところにも回ってきました。

ちょうど1ヶ月前くらいにこのようなことを考えていた私にとって、このタイトルは強烈に心に刺さり、その場ですぐに購入しました。

 

最近は仕事の方も忙しく、なかなか読書をする時間もとれておりませんでしたので、マンガ形式でサッと読むことができるという点にも惹かれました。

内容がひたすらマンガ形式で進んでいくため、私がこの本を読了するのにかかった時間はなんとたったの30分です!しかも内容は非常に濃く、ホリエモンの考え方がコンパクトにまとまっており、大変勉強になりました。

 

そして改めて「会社を辞める」ということに対する決心が強く固まりました。

 

今回の記事では「属さない勇気」を読んで、私が感じたことを紹介することで、少しでも多くの方と堀江さんの素晴らしい考え方を共有することができればいいなと思っております。

 

別に会社で働くことを否定しているわけではございませんので、誤解のないようにだけお願いします。

「属さない勇気」の構成

「属さない勇気」の構成は下記の通りです。

 

Prologue 人生を縛る4つのコスト

episode.1 ライブ体験は糧にならない

episode.2 マジメすぎる転落者達の思考

episode.3 仕事も人生も手ぶらでいい

episode.4 思考停止を生む”グリップ”の正体

episode.5 ビジネスに感情は持ち込まない

episode.6 上場企業が時代遅れになる!?

epilogue 属さずに生きる

 

どの章も学びがあって、素晴らしい内容でしたが、その中でも私が特に心を打たれたのは、episode.1、episode.4、そしてepisode.6の3つでした。

episode.1 ライブ体験は糧にならない

この章では「本質を学ぶ・理解することの重要性」が紹介されていました。

 

「瀬戸内寂聴さんの法話を聞くために5000人もの聴衆が岩手県の天台寺に集まるそうなのですが、これらの人のほとんどが仏教の本質を学びにきているわけではなく、寂聴さんの法話を生で聞けるという体験を求めている。しかし寂聴さんの思想が本当に知りたいのであれば、世の中に無数に出ている寂聴作品を読めばいい。」

 

このようなある種、矛盾とも言えるような事例が世の中には非常にたくさんあるとホリエモンは言っています。

 

「何が本当に重要なことなのか?」

「本当に重要なことはどうすれば学ぶことができるか?」

 

言葉にするのは簡単ですが、実際に行動にまで移せている人は意外と少ないのではないでしょうか?

 

私にも本質を見極めずに、先走って本質を見誤った行動をしていた経験に心当たりがあります。その行動は結果的に何も生み出すことはありませんでした。

 

本質を理解した上で行動に移すことが己の進化への近道であり、結果にも繋がっていくものなのだとこの章を読んで学びました。

episode.4 思考停止を生む”グリップ”の正体

ホリエモンは、立場の上の者が下の者に「逆らえない」「逃げられない」と思わせ、服従させる力のことを「グリップ力」と呼んでいます。

 

そして「権力者の威圧感にグリップされてはいけない」というようにこの本の中で提言しています。

 

「別に私は全くグリップなんてされてないし〜」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私はこの章を呼んで、当人に気づかないところでグリップされている方が多いということに気づきました。

 

例えば、会社の若手社員が新規プロジェクトの立ち上げを任されたと想像してみてください。

 

その若手社員は純粋に世の中や会社の為になるような新しいサービスを作るでしょうか?

それとも上司に褒められることを意識した上で、新しいサービスを作るでしょうか?

 

おそらくほとんどの場合が後者になると思います。

 

そしてこの現象こそがまさにグリップされている状態です。

 

しかし残念なことにこの若手社員は自分が自由な発想でプロジェクトの立ち上げを行った、上司にグリップなんてされていないと勘違いをしてしまうことでしょう。

 

また言うまでもないですが、上司に褒められることを意識して作ったサービスはほとんどの場合、成功することはありません。(たまたまマグレで当たることもあるでしょうが・・・)

 

つまり何が言いたいのかというと、グリップされている状態で良いパフォーマンスを発揮できる可能性は限りなく低いということです。

 

この章を読んで、「私は会社にグリップされている」ということに気付かされました。

 

しかもタチが悪いことにこの章を読むまで、「私は会社で自分の発想でもって、好き勝手に仕事をしている」と勘違いもしていました。

 

「褒められたがり君が一番厄介」

 

ホリエモンがこの章の中で、こう言っていましたが、自分のことを言われているようで非常にショックでした。笑

しかし逆に、今気付けてよかったなとも思いました。会社を辞めようという決意を強く固めたのもこの章を読んだことが大きな要因です。

 

この章ではグリップされないためのコツや、そもそもなぜこのような思考に陥ってしまっているのかということまで詳しく紹介されていましたが、そのすべてを書くと膨大な量になってしまうので、ここでの紹介は割愛させていただきます。

 

気になる方はぜひご自身で購入して読んでみてくださいね!

すぐに買いたい方はこちらから↓
属さない勇気: まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」生き方改革

episode.6 上場企業が時代遅れになる!?

「プライドのないバカこそが最強である」この章の内容をまとめるとこの言葉に集約できます。

 

やりたいことがたくさんあるならばすべてやればいいのに、人間は「時間がない」「お金がない」のような言い訳をしてそれをやろうとしません。

 

それは今のサラリーマンという肩書きを一旦捨て、その後スケールダウンした会社や部署、待遇で働くことをカッコ悪いことだと思っている人が多いからです。

「サラリーマンを辞めて、無職になったって別にいいじゃないか」

私はそう思います。(そう思いたいだけかもしれませんが・・・)

 

「プライドが低い方がスピーディで質のいい判断ができる」とホリエモンも言っています。

 

しかしまだ心のどこかでプライドを捨てきれていない点があるのでしょう。だから私はまだサラリーマンをやっているのだと思います。

 

本当ならば、明日にでも辞表を出すべきだというのはわかっています。

 

ただ私の心の弱さやプライドの高さが邪魔をしているなという実感はあります。とはいえ、いつまでも立ち止まっているわけにもいきません。

 

1年以内には必ず辞表を出そうと思います。(本当に情けない・・・)

属さずに生きる

いかがでしたでしょうか?

 

この記事を通して、少しでもみなさんと「属さずに生きていく」という考え方について、認識を共有できたのであれば幸いです。しかしこの記事で紹介した内容はこの本の内容のほんの1部でしかありません。

 

「会社を辞めたい」

「好きなことをやって生きていきたい」

「自由に生きたい」

 

このようなことを少しでも考えたことがある方にはぜひこの本をおすすめしたいです!

 

冒頭でも書きましたが、30分もあれば読破できますので時間のない忙しい方でも空いた時間に読むことができます!

 

興味が湧いた方はぜひ手にとってみてくださいね!

 

それではぴよのもりでした!

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