ハードウェアウォレット「Ledger Nano S」ってどうなの?

   

どーも、ぴよのもりです!

コインチェック事件も徐々に今後の見通しが明らかになってきましたね。それにしても自己資金で約460億円をポンと出せるコインチェックの財務状況が気になります。笑

さてさて今回のコインチェック事件で改めて取引所に仮想通貨を置きっ放しにすることは危ないと危機感を感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか?この世に悪いハッカーが存在する限り、取引所を狙ったハッキング事件が二度と起きないという保障はどこにもありません。

じゃあどこに仮想通貨を置いておくのが安心なの?

その答えの1つがハードウェアウォレットで保管することです。

今回の記事では、「ハードウェアウォレット仕組み」から「ぴよのもりがおすすめするウォレット」までを紹介していきます!

ちなみにハードウェアウォレットというのはこんなやつです。

どうですか?イメージよりも小さくなかったですか?笑

ハードウェアウォレットの仕組み

ハードウェアウォレットと言う言葉を聞くと、なんとなくウォレットの中で仮想通貨を保管するというイメージを持つかもしれませんが、その認識は少し違います。

ハードウェアウォレットで保管するのは「秘密鍵」です。秘密鍵というのは、簡単に言うと仮想通貨のデータにアクセスするための暗証番号のようなものです。自分の銀行口座のデータにアクセスして入出金をするために4ケタの暗証番号を入力しますよね?そんな感じのイメージです!

この秘密鍵がないとあなたが管理している仮想通貨の入出金は絶対にできなくなります。

つまりハードウェアウォレットの中で暗号化されている秘密鍵をオフラインで管理することで、あなたの仮想通貨がハッキングされ、不正に流出してしまうリスクはなくなります。

ちなみにハードウェアウォレットで大切なのは端末ではなく、その中で管理している秘密鍵です。例え端末を紛失したとしても、64桁の英数字で組み合わさった文字列で構成された秘密鍵さえわかれば、仮想通貨にアクセスすることが可能です。逆に秘密鍵を紛失するとあなたの仮想通貨にアクセスする手段がなくなってしまい、二度と引き出すことができなくなります。これがいわゆるハードウェアウォレットゴックスと言われる現象です。

そのため秘密鍵の管理はくれぐれも慎重に行いましょう!

おすすめのハードウェアウォレット

そんなハードウェアウォレットの中でも有名なハードウェアウォレットは下記の2つです。

・TREZOR

・Ledger Nano S

この2つはどちらも確かに優秀ですが、私が特におすすめで使用しているハードウェアウォレットはLedger Nano Sです。

まずLedger Nano Sで管理できる仮想通貨の銘柄を一覧にしました。

  • Bitcoin
  • Bitcoin CASH
  • Bitcoin GOLD
  • Ethereum
  • Ethereum classic
  • Ripple
  • ERC20トークン(REP, BNB, CND等)
  • Dash
  • Zcash
  • Stellar
  • Digibyte
  • Stratis
  • Qtum
  • Komodo
  • Ark
  • Ubiq
  • Viacoin
  • Hcash

Ledger nano SはTREZORと比べて圧倒的に取り扱い可能な仮想通貨が多いのがメリットですね。特にTREZORはリップルの保管に対応していません。

リップルを保有している方であれば「Ledger Nano S」以外を使う選択肢はないとも言えますね。笑

私もリップラーなので、Ledger nano Sを利用しています。

使い勝手に関しては、人それぞれの感覚によると思いますが、私としては正直使いやすいとも使いにくいと思ったこともありません。例え使いにくいと感じたとしても、XRPを管理できないのであれば他のハードウェアウォレットを使う選択肢はありませんし・・・笑(くどい)

ハードウェアウォレットの注意点

ハードウェアウォレットは秘密鍵の管理が重要だと先ほど言いました。秘密鍵が外部に流出してしまうと、あなたの仮想通貨データにあなた以外の誰かがアクセスすることができるようになってしまうからです。

そのため信頼できる販売業者からハードウェアウォレットを購入しなかった場合、販売業者がそのウォレットの秘密鍵を事前に入手している可能性があります。

ハードウェアウォレットはAmazon等でも販売されていますが、購入する前に必ず販売者の評価を確認するようにしましょう。評価の高い販売者から購入した場合でも、実際の商品が未開封で、PINコードの設定が未完了であることは必ず確認するようにしましょう。PINコードがすでに設定されている場合は詐欺です!絶対にそのハードウェアウォレットは使用してはいけません!

ちなみに私がおすすめする購入方法は公式サイト から直接購入する方法です。公式サイトから正規品を直接購入する方が、販売代理店を経由して購入するよりも安心度が格段に違います。値段もAmazonと変わりません。また海外から輸入するという方法もあるようですが、到着まで一ヶ月以上かかるそうなので、日本の代理店で購入するのが無難かなと思います。

二度とハッキングの被害にあいたくないという方は是非、ハードウェアウォレットの購入を検討してみてはいかがでしょうか?

正規代理店でLedger Nano Sを購入する


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